受験が終わった今、とてもスッキリしています。数年間頑張ってきたことが、たった1回の試験で結果が決まるということは、私にとっては残酷でいた。その1回の試験を乗り越えるために私がしてきたこと、もっとしておけばよかったと思うことを書きます。
まず1つ目は授業を真面目に聞くということです。ふつうのことだと思うかもしれませんがとても大事なことです。先生が授業中に言っていたことが試験中にふっと思い浮かんで解けたりします。
2つ目は、宿題を丁寧にすることです。どの教科でもあてはまります。
3つ目は整理整頓をすることです。6年生から入試演習が始まります。解いた問題用紙を放置せず、学校ごとにまとめると良いです。放置していると家に帰ってからの見直し、解き直しがやりにくくなってしまいます。
最後に、長井ゼミハンスの先生方は皆さんの味方です。自分に自信をもってがんばれ‼
【保護者の方からもご感想をいただきました】
目標を高く持ち、最後まで諦めないこと。努力を続けること。まとめテストや模試の結果に一喜一憂して、ジェットコースターのように心を動かされましたが、親が安心して子供を見守れるよう、先生方はゆっくりしっかり話を聞いて下さいました。
無事に試験を受けられるようにと、コロナやインフルエンザなど体調管理に気をつけながら、おいしいご飯を作ることくらいしかできませんでしたが、勝負は時の運なので大丈夫です。子供も親と同じように不安はあるので、笑って送り出し、迎えてあげてください。一緒に励んだ塾生のお友達と最後まで導いて下さった先生方に感謝しています。
