匿名さん

弱点がわかることは“ラッキー“なことです

受験が終わると達成感でとてもスッキリしました。受験は最初から本格的にするもではないと私は思います。まずはコツコツしていくことが大切で“弱点”がわかることにラッキーと思うようにしました。5・6年生になると学習内容が難しくてやる気が失せてしまうときがあると思います。その時は無理をせず自分が好きなことをすることで気分転換することがいいと思います。でも先生やお家の人に言われたことはしっかりと守っていくことはとても大切ということがわかりました。特に私は時間配分を気にするように心がけました。過去問や計算をする時はキッチンタイマーで時間を計り注意するようにしました。おかげで受験が終わった今も時計を見る癖がついているので頑張ってよかったと思います。受験では自分の根性が試されるので私は受験をして本当に良かったと思っています。身につけた力は自分が選んだ中学校でもっと伸ばしていきたいです。

【保護者の方からもご感想をいただきました】
3年間長井ゼミハンスで本当にお世話になりました。目標を持てないまま、どうしてこんなに頑張らないといけないんだろう?と勉強に取り組むのは本人も相当辛かったと思います。何度も何度も親子で話し合いをしながら、親ばかり必死で…と心が疲れたとき「一番辛いのは本人!」と一緒に頑張っているお友達のお母さんに励まされ、本当にそうだな。と、娘を孤独にしないように親も一緒に頑張ろうと心がけました。先生方に引っ張っていただき最後の最後まで諦めない姿はとても立派だったと思います。志望校にはご縁はいただけませんでしたが、親子で一緒に最後までやり切ったことはとても貴重な時間でした。
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