こんにちは！私はとりあえず受験をする前と後のことについてかきました。 まず受験をする前ですが、私は勉強をする際にちゃんと集中できていませんでした。例えば学校の宿題をする時は二重焼きを片手にしていました。美味しかったです。でも当たり前のことですが、効率はすごく悪かったと思いますよ。あと私は5年生の終わりに受けたてテストで下から2番目の順位をとりました。ですが長井ゼミハンスの先生がずっと教えて下さったので成績がニョキニョキとあがりました。ありがとうございます。なので集中して勉強をした方がいいです。 あと、受験が終わったときですが、「ずっと遊んでもいいんだ！」と遊んでいると、何か違和感があるんです。それはおそらく「勉強をしなくていいの？」という感情からきていると思います。なので受験が終わっても、そこから中学校の勉強の予習をすればよいと思います。 長井ゼミハンスの先生ありがとうございました。

---

【保護者の方からもご感想をいただきました】
娘が目指しました第一志望の中学校には合格はできませんでした。そのため、いつも御親身に御指導くださいました長井ゼミハンスの先生方には親子で申し訳ない思いでおります。しかし、進学予定中学でお世話になれますことを親族皆でとても喜んでおります。おかげさまであらゆる面で安心して娘を通塾させていただけました結果です。 娘は小学受験をしておりますが、その時と同様に中学受験も私共父母の意向が強く入っておりました。そのため、私共父母の気持ちの中で、娘には「勉強していただいている」というスタンスで接しました。様々なことに強く関心を寄せる子ですので、勉強だけではよくないと考え、塾以外にも習い事4つをやり続け、友達とよく遊び、受験直前も小学校へ登校し続けました。その一方で進んで通塾し、写経のごとく（？）宿題をこなしました。 勉強の習慣をつけていただきましたことも、娘の大きな財産となりました。末筆ではございますが、誠にありがとうございました。

合格体験記TOPへ