私は、みなさんにぜひやって欲しいことが3つあります。1つ目は復習です。私は最初、復習が大事と聞いてもピンと来ず、無視して宿題は一周で終わっていました。すると小テストはＯＵＴばかり…。そこで先生が言われ続けていた「同じ問題でいいので何回も繰り返し解く」ことをやってみたら小テストがＯＫに！復習をすると、できるようになる達成感を感じながらも、自分が苦手にしている部分が明確になることがわかりました。2つ目は、自分の性格を理解すること。私はのんびりしているので、勉強時間を決めて休憩するのではなく、問題をここまで解いたら休憩というかたちをとりました。あと、覚えたつもりになることがわかってからは父母に口頭で問題をだしてもらいました。また、気が散ってしまうタイプなので視界の中にお守りと「○○中学校に合格するぞ！」という紙をおいて見張られている気持ちで頑張りました。3つ目は自分に自信を持つことです。長井ゼミハンスのテキストは必要なことだけが詰まった最強の武器です。その武器の使い方を先生方は的確に私たちに教えてくださっています。その使い方を何度も復習して身にしみつかせて自信をつけてください。受験の当日は緊張すると思いますが。そこはまた先生が救ってくださいます。当日、受験校で寒い中先生方が「頑張れよ！」と肩をたたいてエールを送ってくださると、自分には見方がいる！と一人じゃなかったことを思い出し、自信を取り戻せます。後輩のみなさん、人生で役に立つであろう中学受験という貴重な経験を支えてくださっている方々に感謝し、健康に気をつけて、楽しみながら頑張ってください。応援しています！私もこれからも頑張ります！

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【保護者の方からもご感想をいただきました】
娘は、受験したい！という強い気持ちがありながらも、のんびり屋でしたので、塾選びでは「競争心を過度に煽らず確実に理解しながら進めるところ」という気持ちから長井ゼミハンスの門をたたきました。初めての受験で親も子もわからないことが多かったので宿題のやり方日々の子供との関わり方まで、先生方にアドバイスをいただき、驚くことばかりで大変助けていただきました。娘は一緒に目標に向かって頑張るお友達にも恵まれ、自習室で有意義な時間を過ごし、最後まで塾を楽しみ続けました。「学ぶことは楽しいことだ」と知って欲しいと願っていた私の希望をも叶えてくださった先生方には感謝しております。

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