匿名さん

▶広島大学附属中学校 ▶ノートルダム清心中学校 ▶広島女学院中学校

すべてに感謝

入試までの3年間は長くてあっという間でした。5年生の終わり頃、思うように点数が取れなくて、自分ではどこをどう改善していいたらいいか、よくわかりませんでした。そのような時、長井ゼミハンスの先生たちが的確なアドバイスや励ましの言葉をたくさん下さって、前向きな気持ちになれました。本当にありがとうございました。 入試当日は、とても緊張していましたが、先生たちが応援に来てくれて安心しました。そのおかげで、受験校すべてに合格することができ、とても嬉しかったです。 長井ゼミハンスに通った3年間で学んだことは2つあります。1つ目は「やることはやる!」ということです。宿題や復習を欠かさずやることで知識が定着しました。2つ目は「あきらめないことの大切さ」です。分からない問題があった時には、まず自分なりに考えてみることが大切です。それでも分からなかった時には、先生に質問に行っていました。そうすることで、より理解が深まりました。 これから受験を迎える皆さんも、つらいこともあると思うけれども、「これだけやってきたんだから大丈夫。」と思えるまで努力して、入試本番でベストを尽くしてください。(長井ゼミハンスの先生をいっぱい頼ることをオススメします。)

【保護者の方からもご感想をいただきました】
長井ゼミハンスに娘をお任せして、本当によかったと思っています。4年生の時は『学ぶ楽しさ』を、5年生では『知的好奇心と探求心』を、6年生では『自分の目標や課題と向き合う精神力』を娘に授けていただきました。特に入試前の1ヶ月は、娘の性格や想いに寄り添ったサポートしていただいたことで、モチベーションを保ち続け、万全のコンディションで試験を迎えることができました。また、まとめテスト毎の保護者懇談会がとても貴重な時間であり、楽しみでした。親として、どのような視点が必要か、限られてはいますが親ができるサポートは何かを考えるヒントをたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 目標としていた『受験校全部合格』を勝ち取るまでの長井ゼミハンスで過ごした日々は、娘の人生の礎を築くかけがえのない経験になったと確信しています。3年間、本当にありがとうございました。
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