私が中学受験を終えて反省していることは、わからない問題は早く先生に質問すればよかったということです。私は6年生の途中までは、わからない問題は親にきいたり、ほったらかしにしたりしていました。でも、先生にきくとわかりやすくて、理解も早くできて、もっと早く聞けばよかったと思いました。それからは、わからないところがあるとすぐに先生に質問するようになりました。あとは、自習室も6年生の途中から使い始めました。それからは授業の少し前に塾に来て勉強するようにしました。家では兄弟が遊んでいて、ついそっちに引っ張られたり、やる気がでずさぼったりしてしまうことも何度かありました。自習室では、みんなが勉強をしていて「私もやらなきゃ」という気持ちになれます。 わからない問題はすぐに先生に質問するということと、自習室を有効に活用することがオススメです！

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【保護者の方からもご感想をいただきました】
今回の中学受験は、上の子に次いで2回目ということもあり、長井ゼミハンスの先生方を信頼し心に余裕を持って臨むことができました。娘は塾の授業がとても楽しかったようで、帰宅するといつも楽しそうに話を聞かせてくれました。楽しいだけでなく、何より本人のやる気を引き出し頂けたお陰で3年間頑張れたのだと感謝しております。ありがとうございました。

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