私は4年生から長井ゼミハンスに入塾しました。4年生のときは授業の内容が難しくて家族とやりながらついていくのがやっとでした。5年生になると授業の内容がさらに難しくなり、宿題を最後までやるということに精一杯で復習もあまりできなくてテストの点が全然取れずにすごく悩んでいました。そして6年生になって入試問題に挑戦するようになりましたが、やはり入試問題は難しくて点が取れないので、お父さんとお兄ちゃんと一緒に勉強や復習を繰り返しました。先生が「間違えた問題を赤で解説を写すのではなく、教科書などで調べたり質問をしなさい。」といったので教科書などでチェックしたり、重要なことをメモしたりするようにしました。するとだんだんと点が取れるようになってきました。ですから、後半の皆さんは今のうちにたくさん努力して志望校に受かるようがんばってください。努力は必ず報われます。応援しています。
【保護者の方からもご感想をいただきました】
4年生から入塾し、5年生までは授業についてくことや宿題をこなすことが精一杯で定期的なテストは平均点も取れないほどで、娘は続けていくことが出来るのだろうかと心配でした。しかし、先生は娘の弱点をどのような勉強法でやるとよいのか、いつも親身になってくださり本人のやる気がなくならず継続して取り組めるよう指導してくれました。娘の志望校は難関校ではなかったので、少々中だるみもあったり、あきらめも早かった様子もありましが、受験校を決めてからは共に頑張る友人のおかげもあり、難関校にも挑戦するという思いで最後まで頑張れたことは、娘にとってとても良い県になったと思います。娘は長井ゼミハンスの先生方が大好きです。厳しく優しく楽しい授業は一生の思い出となったはずです。心から感謝しております。