長井メソッドとは
1)人間の脳の神経細胞
2)医学的根拠に基づいた指導法
3)性格把握による勉強法チェックとデータ分析による弱点補強
生徒さんは病気ではありませんが、患者さんの病気を治すのと同じ方法を用いれば生徒さんの成績は飛躍的に伸びます。
クリニックでは患者さんの問診と検査にて悪いところを探り、原因を追求した後、最適な治療を開始して最終的には完治させます。
生徒さんも同じように、性格を把握した後、勉強法をチェック、さらに弱点を洗い出して補強する必要があります。だたガムシャラに勉強すればいいというものではありません。
入塾手続き終了後は、Dr.ハンスによる性格分析により自分にあった勉強法をアドバイスします。
さらに、何回かの小テストの結果を、まるでオリンピックの強化選手のようにコンピュターでデータ分析して個々の生徒の弱点を見つけ出し、
個別面談を行い、担当の教師と情報を共有することで弱点にて補強します。
辛いけど頑張るという勉強法はもはや時代遅れです。いつでも疑問を解決できる環境で、いいライバルと楽しみながら勉強する‥これが長井ゼミハンス/医系学舎の勉強スタイルです。楽しいと思うことで免疫機能は高くなり身体の調子も良くなるのと同じように、楽しみながら勉強することで最大の効果が得られることは医学的に明らかです。
新入試制度対策について
文科省が
『学力の3要素』
①知識・技能
②思考力・判断力・表現力
③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)
を掲げました。
長井ゼミハンス・医系学舎では、以前から、知識偏重ではなく、集団授業で議論しながら問題を解決することに重点を置いてきました。
2020年度に始まる新入試に向け、長井ゼミハンス・医系学舎では、今まで以上に、集団授業での生徒の積極的な発言を促し、添削指導などで思考力・判断力・表現力を高めるなど、万全の対策をしております。