現役心療内科医が主宰する総合進学塾【長井ゼミ】私立・公立・国立難関中学・高校・大学・医学部現役合格を目指す受験専門予備校

セルフコントロール

掲載日:2019年11月26日 12:47

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 毎朝、保育園イヤイヤの息子と格闘している事務の木村です。11月に入り医系学舎では推薦・AO入試受験者を対象とした長井ゼミ主宰Dr.長井による面接対策講座が実施されました。一般入試向けの対策講座も今後予定していますので現役医師からの貴重なアドバイスをしっかり自分のものにして面接本番を乗り切って欲しいです‼


 さて、面接というとどうしても苦手意識を持ってしまう人も少なくないと思います。人付き合いが上手な人であっても、緊張感のある空間・限られた時間などの特別な状況の中で自分の意見を簡潔にまとめて相手に伝えるという作業はとても難しいものです。医系生の中にも元々人前で話すのが苦手で面接となるとさらに緊張して言葉が出ないという人も沢山いました。


 では、緊張と上手に向き合うにはどうしたらいいのでしょうか。大前提として事前に面接対策などの準備を重ね自信をつけておくことが必要です。それにプラスして自分の“心の状況”を理解してコントロール出来ると緊張や不安などのストレスを少しでも和らげることが出来ます。私は高校生の時、目には見えない“人の心”について興味を持ち、大学時代に心理学を学んで認定心理士になりました。セルフコントロールについて色々な方法を学びましたが、普段の生活の中で自然に取り入れやすい色を使った方法をご紹介します。 


 ある色彩心理学では赤青緑黄の4色を基本とし、単にイメージだけではなく色を見た時の実際の生理反応などを測定し統計を取った結果、赤(興奮)・青(鎮静)・緑(緊張)・黄(解放)とそれぞれを定義しています。これを利用してみると、例えば面接時の緊張を和らげる為に緊張の緑色と対極になる黄色や心を落ち着かせる意味で青色のものを持ち物に加えてみてもいいでしょう。緊張して上がってしまった時のお守り代わりにもなりますよ(^^)このように自分の“心の状況”を客観的に判断し、試行錯誤しながら自分でコントロールすることが大切なのです。


 ちなみにうちの息子が保育園に行きたくない時にやっているセルフコントロールは『今日行ったら明日は休み‼』と玄関で大声で叫ぶことです。例え次の日が休みでなくてもそうやって自分を励ましながら毎日保育園に行っています。そんな彼の最近の趣味はピザ屋さんになりきってピザを作ることです(笑)
 

 
 センター試験まで残り52日となり、少しずつ入試本番に近づいています。残された時間で学習面はもちろんのこと、自分に合ったセルフコントロール術を身につけていって欲しいと思います。何か困ったことがあれば気軽に相談に来て下さいね。

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