鳴門にて

掲載日:2017.06.16  
カテゴリ:コラム  
校舎:ハンス

こんにちは。長井ゼミハンスの「画伯」こと、島田です。


先日、徳島県鳴門市の「大塚国際美術館」に行ってきました。

知っている人もいるかもしれませんが、

「ニセモノ」だらけの美術館です。

ぜんぶニセモノとは言え、かなり迫力がありました。

歴史や美術の教科書に載っているような世界の名画が盛りだくさん。

「最後の晩餐」とか、「アテナイの学堂」、「最後の審判」などなど。
 (↑定期テストにも出題されるくらい、有名ですよね)


4時間くらいたったところで閉館時間が来てしまい、

最後の方は駆け足になりました。

ホントは最後までゆっくり見たかったなぁ…。

歴史や美術に興味のある人は、ぜひ行ってみて下さい。

「所詮、ニセモノでしょ?」なんて言わずに。

けっこう、楽しめますよ。


ついでに、鳴門の渦潮も見てきました。

写真も撮ってみたのですが、あまりうまく撮れてないですね。

福武先生に 上手な撮影法、教えてもらおうかな。



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