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2020年問題

掲載日:2017年12月 1日 15:32

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中高一貫校英語担当の清水です。
タイトルにもあるように今回はちょっとマジメなお話です。
2020年問題?聞いたことありますか。

今日は2020年の大学入試改革の話です。
固い話だな、まだ先の話だなと思うかもしれません。
でも中学生には避けて通れないことなので、
今のうちからちゃんと知っておいて損はありませんよ。

ということで、先日ニュースになったことをお話しします。


2021年1月の大学入試(今の中3)から「大学入試センター試験」から
「共通テスト」に変わります。
これについては中身はさておき、皆さんご存知だと思います。
先日発表になったのは、英語の試験の活用についてでした。


な、なんと、国立大学を受験するには「共通テスト」と
「外部の検定試験」両方を受験しなければいけない
ということでした。

これまでは1次は「センター試験」だけでよかったのに、
今の中3世代からは両方の試験を受験しなければならなくなります。
もちろん、受験するだけではだめで、
きちんとスコアを残さないよいけないよ。


間違いなく英語については負担が増えることになります。
その外部の検定試験についてはまだ詳細は明らかになっていませんが、
みなさんが受けている「英検」や「GTEC」を
イメージしてもらったらいいでしょう。


こりゃ大変だ~と思いますよね。
今後、英語は「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能が求められる時代。
こうした入試制度の改革を通して、
高校生の英語力はますます向上してくるでしょう。
みなさんはその変革の真っただ中にいるので、
不安や戸惑いもあると思います。

ここで中学生のみなさん!ピンチはチャンス!だと思って、
英語の音読をしたり、リスニングをしたり、
あるいは洋楽に親しんでみたり、英語に触れる機会、
勉強する機会を増やして英語の力を伸ばしてほしいと思います。
大学入試に限らず、これから求められる社会人として必ず生かされますよ。


今回はちょっと真面目なお話でした。

受験生の合格とみなさんの無病息災を祈念して、
先日一人寂しく、吉備津神社(岡山市北区)を訪れてきました…

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