講師紹介

Atsushi Ito
伊藤 敦司

大学生の頃にアルバイトとして塾講師をして以来、ずっと塾の世界に。「国語なんてセンス」「日本語だからなんとかなる」「勉強しても意味がない」そんな考えをことごとく否定し、授業では論理的思考と読解で正解に到達する“入試国語の「解法」”を伝える。

Yoshie Ueda
植田 叔恵

広島生まれ広島育ち。今や絶滅危惧の文学部で中世文学を専攻。論理的思考と心情把握を武器に、「文章が読めない!」という底なし沼から救済した生徒は少なくない。わけのわからない文字の羅列が脳内でドラマ展開していくようになる人が増えているらしい。

Shohei Okawa
大川 照平

高校生時代から数学を教えるのが大好きで、苦手な人から得意な人まで教えていた。まさに、数学を教えるために生まれた男。
中学生から高校3年生まで、どのレベルの生徒にも対応できるマルチプレイヤーであり、生徒がどこでつまずくのかを熟知している。数学が苦手な生徒の救世主である。

Yuka Kaino
貝野 有佳

ND清心高、九州大学理学部化学科卒。化学を圧倒的に分かりやすく、かつ楽しく伝授するプロ。授業を受けた生徒はいつの間にか化学好きになり、化学系学科に進学する生徒も多い。受験化学に精通しており、有名難関大学の赤本を多数、教学社「共通テストスマート対策」も執筆。

Keita Kawanishi
川西 慶太

サンフランシスコ州立大学卒。大手塾で教鞭を振るったのち、長井ゼミに移籍。「アツい」のか「暑苦しい」のかわからない常に高いテンションに生徒はいつのまにか乗せられ、やる気を引き出されるという。生徒を思う気持ちは誰にも負けない、お父さん的存在。

Masakazu Kono
河野 将一

立命館大学大学院修了。東海地方の大手予備校講師として全国同時中継の遠隔ライブ授業を経験。また、個人塾経営者として東大・京大などの難関大合格者を輩出。基本を丁寧に説明し、さらに論理的思考法を伝授することで、初見の問題に対応できる力を養成する。

Shuji Kosaka
小坂 周治

日本史・地理・政治経済・現代社会・倫理と、社会ならなんでもこいというオールマイティな教師で、旺文社入試問題正解も執筆している。

Kenta Kosako
小迫 健太

大学生の頃にオーストラリアに語学留学し、英語の面白さに魅了される。
留学中はシェアハウスで様々な国の人たちと生活し、多種多様な文化や考え方を学んだ。留学で培った経験や英語力を基に、面白くも分かりやすい授業を行えるように日々鍛錬中。

Kazuma Gomyo
五明 一篤

広島で育ち東京大学に進学した、物理も数学もこなす二刀流。ハイレベルに対応できるだけでなく、個別指導の経験から「苦手の解決策」も多く持ち合わせている。いい意味で東大らしくない、身近な雰囲気が売り。勉強や進路の相談だけでなくなんでも話してください!

Akira Sainohira
斉野平 章

2006年度、大手塾からの移籍。生徒をこよなく愛する彼の周りにはいつも生徒が溢れ、信頼度は抜群である。

Machiko Tsuyuki
津行 真智子

これまで見てきた生徒は1000人以上。英語が全く分からなかった生徒が分かるようになったと大評判。生徒の面倒見が良いことで定評のある教師です。


Hitomi Hiraiwa
平岩 眸

膨大な暗記量をそぎ落とし、「でる世界史」だけにしぼりこむ。「でるところ」だけを徹底的におさえた平岩の授業をうけた生徒は、最終的に高得点をGET!

Yusaku Marui
丸井 湧作

大分生まれ、大分育ち、山口大学理学部卒。中学・高校の理科教員として勤務後、長井ゼミの生物講師に。“楽しい生物”から“難しい生物”まで何でもこなし、模試の問題をバリバリ当てる。趣味はウォールトランポリンで飛び跳ねること☆

Yusuke Miki
三木 裕介

2014年、広島において絶大な支持を得てきた『尾崎英語道場』の授業を継承。以降、高1から高3まで尾崎英語の全クラスの授業を担当し、「英語を武器にしたい」という生徒の願いを数多く叶えてきた。他では味わえない『道場流の英語』を伝授する。

Toshinari Yamasaki
山崎 寿成

東大・京大・医学部合格を狙い、「化学なら山崎」と集まる生徒が後を絶たないほどの評判の講師。彼の授業を受けた生徒は、不思議と「山崎マジック」にかかってしまうという。

Tomomi Yamachika
山近 智美

大学卒業と同時に塾講師の道へ。
生徒ととことん向き合い、理解できるまで徹底的に面倒を見る、頼れる存在。
「自分が楽しまないと相手に楽しさは伝わらない」という信条は授業の中で存分に発揮されている。パワフルで楽しくわかりやすい授業を届けます。

Satsuki Yamamoto
山本 沙月

広島出身。自身が高校生の時に化学の面白さに気づき、理学部化学科へ進学。
大学時代に学んだことを活かし、一人でも多くの生徒に化学の面白さを知ってもらい、「化学が好き!」「化学は得意科目!」と感じてもらうための授業を日々追求中。

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