Y.S(広大附属高校)

▶広島大学 薬学部 薬学科

先生を信じ、できる問題を何回もやり、知らない間に定着していた

僕が長井ゼミに入ったのは、中3の秋頃でした。学校の成績がイマイチだったので、親に勧められて入塾しました。当時は大学受験のことをあまり考えていなかったのに加えて、授業内容が学校よりもかなり先を進行しており、あまり理解できている気がしませんでした。しかし新しいことを学ぶ楽しさを味わうことができ、それまで全く勉強をしてこなかったのが、塾に行くと勉強ができるように変わっていきました。そして、高2あたりから受験を意識し始めましたが、長井ゼミは良い意味で特に授業内容に変化がありませんでした。授業の復習をしっかりしておけば、単元ごとのテストでも必ず良い点になるようにできていて、「模試で点は取れないけど、長井を信じて何回も復習し、単元テストでは良い点を取ろう!」というモチベーションを上げるのにもつながったと思います。高3からは大丈夫問題集も配られ、よりやることが明確になって、簡単な問題から何回も解きました。先生を信じてできる問題を何回もやることで、知らない間に定着したんだと思います。 長井ゼミのよかったことは先生に気軽に質問したり話せたりしたことでもあります。 本当にいろいろな先生にお世話になりました。ありがとうございました。
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