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冬期講習直前

掲載日:2018年12月22日 12:18

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気づいたらもうすでにクリスマス直前。子どもの時にはあんなに楽しみだったクリスマスも、親になると、子どもに代わり、サンタさんへプレゼントのお願いをするという大事な任務があり、純粋に楽しめなくなってきました…。年の瀬に向けての大掃除も控えているし…。
文系担当の東久保です。

年の瀬というと、大掃除よりも大事なのが冬期講習。特に6年生にとっては、いよいよ本番が迫ってくる中での講習になります。泣いても笑ってもあと1ヶ月!
この時期恒例の東久保体験談から一つ。中学受験を控えた私の得意科目は、国語と社会。この二科目は模試でも90点近くは当然。理科は平均点+5点~10点。算数は平均点近辺というのがいつもの点数の配分でした。では、入試直前、私は何の勉強をしたでしょう? 正解は、国語と社会。理科と算数もしましたよ。でも、受験生らしく、長時間机についている状態で、苦手な科目の勉強ばかりをしていても、楽しくないんですもん…。長く勉強する時こそ、ある程度は、自分がスラスラ解ける問題にも取り組みたいじゃないですか! 塾の先生になって、苦手科目から逃げている子どもたちを見かけると、「逃げるな! やれ!」と言いますが、逃げたくなる気持ちはよくわかる。どうしても、できないところに目が行きがちですが、できることを確実にするのも大事です。中学入試は、7割取れていたら合格が見えてきます。私の場合、当時はまだ4教科で400点満点だったので、国語・社会で90点×2で180点。7割である280点まであと100点。理科で70点取れたら、苦手な算数を30点でいいのです。わお、なんて気が楽になる! 得意科目の計算が立つってすごく大事なのです。最後の講習で、苦手を克服するラストチャンスかもしれません。でも、得意科目を確実にするのも大事です。まだまだ穴が多い人は、その穴を埋めていくと点数が取れるようになりますよね。何をどうやって勉強していけば、少しでも点数が取れるようになるか、もう一度自分の点数の取り方のパターンを考えて、しっかりと計画を立てて有意義な講習にしていきましょう。

先週、東久保の携帯に母校ノートルダム清心の教頭先生から連絡がありました。「頑張っている6年生の激励に行きたいんだけど…」ぜひお願いします! ということで、中路先生がサプライズで長井ゼミ広島校に激励に来てくださいました。

「今日、清心の先生が来てくれてよ」と言っても、半信半疑。
子:「なんで清心の先生が来てくれるん?」
私:「それは、かわいい私という教え子のためかな!」
子:「はいはい…」
かわいくありません…。実際に中路先生が登場されたときには、目がキラキラになっていました。中路先生から、清心がどんな学校か、残りの日々をどう過ごしたらいいのかなど、子どもたちにとって聞きたかったであろうことをおもしろおかしく、私の在校生時代の話を盛り込みながら、長時間お話しいただきました。質疑応答では、「学校生活と習い事が両立できる?」「面接ってどんな感じ?」「おもしろい先生はいる?」「学校行事はどんなものがある?」「大学受験の時の指定校推薦の枠は?」などなど、思っていたよりもみんな『自分が通うとしたら…』の目線で話しをきいているんだなとわかるような質問がたくさん出ました。その一つひとつに丁寧に答えていただき、子どもたちにとって、少しは清心が身近に感じられるようになったではないかと思います。

最後に、中路先生からスペシャルなプレゼントが…。現在高校3年生の先輩たちが、手書きで書いたメッセージが子どもたちに配られたのです。どうやら、図書室で自習をしている高3生に受験生に向けてメッセージを書いてとお願いしたところ、たくさん書いてくれたそうです。これ、一人ひとり手書きなため、メッセージも違います。軽く読んでいると、いいメッセージがたくさんありました。6年生たちにとっては、最高のお守りです。さぁ、そのお守りを手に、残りの日々をしっかりと過ごしてもらいましょう!

24日から冬期講習が始まります。いつもとは違う時間帯なので、もう一度時間を確認しておきましょう。
年内は29日まで授業があります。30日・31日は6年生のみになります。(6年生は楽しい楽しい理社暗記会&年末算数小問特訓会です。)年明けは4日から授業となります。

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