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冬のとりくみと、広島の中学入試はこう挑め! ~広島学院中学校編~

掲載日:2018年12月13日 17:32

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受験生への冬のとりくみ

一気に日が落ちるのが早くなってきました。
学校が終わると塾の自習室へ来る生徒が多くなってきましたが、その頃には真っ暗になっていることも多いほどです。もうすっかり冬ですね。

12月24日から、冬期講習がスタートいたします。
受験生にとっては入試に向けてのラストスパートの時期です。
この時期、長井ゼミ小學舎では、4科目の勉強の他にも受験生へのサポートを行っています。

男子には、修道中学で行われる「CT」の対策を行います。まずは耳慣れることを目標とし、次にはメモの取り方を指導いたします。CTは平均点が高いことから、大きく点数を落としてしまうと他の4科目では取り返すことが難しい試験です。
お子様方が自信を持って臨めるよう、冬期講習期間中に通常授業とは別に時間をとって指導してまいります。

女子が受験する大半の中学校では「面接」が課されます。
面接の出来で合否が左右されるわけではありませんが、お子様方からすれば、初めての場所で初対面の人の質問に答えなければならないというだけで大きなプレッシャーになります。
ですから、面接での所作や受け答えの流れに慣れ、安心して試験に臨めるよう面接練習を行います。
もちろん、男子でも面接が課される中学校を受験されるお子様には練習に参加していただけるようにしております。

また、年末には算数特訓と理科社会の暗記特訓を二日に分けて行います。
ここで不安な部分を取り去って、万全の状態で新年を迎えていただけるよう指導させていただきます。
とはいえ、もしも年末で特訓が終わらなかった場合には、そちらのフォローを年明けに設定しておりますのでご安心ください。

以上、ごく一部ではございますが、お子様方が持てる力を全て発揮できるよう、担当者一同全力を尽くしてまいります。
保護者の皆さまのお力をお借りすることも多々ございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

下の写真は五日市校からの景色です。夜ではなく、時間的にはまだ夕方です。
少し前にはまだ明るかった時間でもこのようになっています。そんな中、生徒たちは頑張って塾に来てくれています。

さて、ここからは広島学院の紹介です。

広島学院中学はイエズス会によって設立された学校です。
“Be men for others, with others.”(他者のために、他者とともに生きる人間)を目指す人間像としており、学習指導だけではなく国際交流や社会奉仕活動にも力を注いでいます。
また、女子のノートルダム清心中学もそうですが、広島学院中学と言えば理系が強いイメージです。特に医学部進学に実績があります。

また、以前のブログでも紹介させていただきましたが、新しくできた講堂がものすごく綺麗!これには本当に驚かされました。
教会では結婚式もできるそうです!実際に式をあげられた卒業生の方がおられたようです。素敵な話ですね。

国語

・読解問題の文章量は約8000字(文学的文章・説明的文章 各4000字程度)で設問数は40問ほど。
かなり分量が多くなっていますが、解答時間も市内各中学で唯一60分設定でもあるので、考える時間は十分に取れます。
・記述問題は60字以内が3題、30字以内が3題と多く、解答するべき個所を速やかに見つけ、まとめる力が要求されます。昨年度は下書き用のマスが用意されていましたので、有効に使いましょう。
・漢字問題では同訓異字・同音異義語から多く出題されています。文章の内容からどのような意味で使われている言葉かを理解したうえで、正確に解答することが求められます。

算数

・計算問題と基本問題が出題される(Ⅰ)と、応用問題が出題される(Ⅱ)に分かれています。
・算数(Ⅰ)は速く正確な計算力に加え、読み間違えをしないことも重要です。
・算数(Ⅱ)は塾で勉強した問題の「そのまま」では無く、「どのように応用すればよいか」を問われている問題がほとんどです。
・「和と差の文章題」「数の性質」「平面図形」「速さ」が頻出単元です。「規則性(倍数の利用)」についても多く出題されます。

社会

・最も問題のボリュームがある学校です。ただの暗記では太刀打ちができない発展的な問題や難易度の高い記述問題が数多く出題されるため、正確な知識とスピーディーな処理能力が必要です。
・郷土広島に関する問題が出題されるので、小学校の平和学習をはじめ、日ごろから、自分たちの住んでいる広島に関心を持つようにしましょう。

理科

・大問4の物理単元に大きな特徴があります。問題量が多く、文章も長いものになっています。データを読み取る必要のある実験系の問題がよく出題されます。
・化学分野は「水溶液の性質」や「溶解度」の出題が多くかなりの偏りが見られます。特に「溶解度」の計算は複雑なものも出てくるので、過去問を中心にしっかり練習はしておきましょう。「水溶液の性質」は基本が多いため、ミスは許されません。

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