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この学校へはこう挑め!~広島女学院中学編~

掲載日:2016年8月20日 09:00

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子どものころ、あんなにセミの声をBGMに、炎天下を遊びまわっていたのが嘘のよう…。今はセミの声に「あっち~…」というつぶやきを、しかめっ面で吐き捨て、夏の楽しさって何ですか?状態の文系担当の東久保です。

夏期講習が始まり、教室はキンキンに冷えた冷房の国、外に出るとうだるような灼熱の国…。すっかり体調が悪くなってしまいました。でも、子どもたちは元気ですね。
夏期セミナーにやってきた3年生たちも、最初の塾の日こそ、おどおどした不安げな顔でやってきましたが、次の塾の日には勝手知ったる場所と言わんばかりの元気さを見せてくれていました。さて、どうやって落ち着かせようかしら…と思っていましたが、いざ、授業が始まると、しっかりと話しを聞いてくれ、あっという間に授業が終了。1時間半の授業時間内で、自己紹介やテキスト配布をしたにも関わらず、3題も長文読解ができました。すごい!

広島女学院中学の問題にはこう挑め!

夏が終わると、早い科目によっては入試演習が始まります。いよいよ、実戦練習ということで、より入試を意識した勉強が大事になってきます。そこで、今回から各学校の傾向と対策についてちょっとだけアドバイスしていこうと思います。より詳しい傾向と対策は授業の中で話しをするので、ブログではほんのちょっとだけ。

今回は広島女学院中学です。広島女学院中学は、2014年にスーパーグローバルハイスクールに指定され、国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成に力を入れています。「広島の学校」であることを最大限に生かした、平和への取り組みとリーダー教育を絡めたカリキュラムが特徴的です。将来、「外国で活躍したい」「英語をがんばってみたい!」という人におすすめの学校です。

国語

例年,大問5題が出題され,大問1・2が長文読解問題,大問3・4が漢字の読み書き,大問5が語句問題となっています。長文読解問題は3000~4000字程度と長いので,速く正確に文章を読む練習が不可欠です。設問数は24,5問程度ですが,記号選択・書き抜き問題が大半を占めており記述問題は少なめです。漢字・語句問題が独立して出題されているので,テキストを中心にした日頃からの練習を積み重ねておきましょう。

算数

計算問題が4問から5問出題されるので全て正解できる計算力が必要です。全体的に標準的な問題が多いので,まずは小問レベルの基本問題を数多くこなし,速く正確に解けるように,しっかりとトレーニングする必要があります。
女学院の算数の問題のポイントは
1.平面図形に関する問題が多い。
2.グラフを書かせる問題(作図)が出題される。
3.規則性に関する問題も必ず出題される。
ということです。規則性やグラフを書かせる問題も「調べて規則性を見つける」「量の変化をつかむ」などの基本的な力があるかどうかが問われています。

理科・社会

女学院の理科・社会は2015年度の入試から合わせて45分という変則な試験形式になっています。

理科
例年,生物・地学・物理・化学からそれぞれ1題ずつの大問4題が出題されます。「広島女学院中学といえばこれ」という,よく出題される単元があります!(詳しくは授業内で話をしています!)ですから,その単元・ポイントは絶対に外さないように学習をしておきましょう。

社会
試験時間が理社と合わせて45分といっても,問題数が大幅に少ないわけではありません。25問弱という問題数に対して記述の問題も数問入っています。とはいえ,必要以上に時間に追われて解かなければならないような問題ではなく,落ち着いて解いていけば十分点数が取れます。もちろん中には難しい問題もありますが,多くは小学校の教科書内容や中学受験で問われる基本的なレベルの問題ですので,苦手単元を作らずに確実に暗記をしていくことが必要です。

ここで書かれているのは、当たり障りのないことばかりですが、授業の中ではかなり細かく傾向と対策をしていきます。とはいえ、各学校の傾向に対応できるように、基礎力をつけていくことが大切です。残り少ないですが、この夏に苦手な単元を一つでも克服できるように、見直す時間をとれるように予定を立てて勉強を進めていくといいですね。

それでは、ここでお知らせです。

1. 8月29日(月)~9月1日(木)までは、全校舎完全閉館となります。ですので、自習室も利用できませんので、ご注意ください。

2. 9月2日(金)から後期の授業が始まります。広島校・五日市校の6年生は、21:30まで正規の授業となりますのでご確認ください。

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