生きてる事自体がHOPE

掲載日:2021.05.18  
カテゴリ:コラム  
校舎:ハンス

皆さん、こんにちは! 長井ゼミハンス大町校、海田校、緑井校、舟入校で 文系科目を担当している神原です。


時が過ぎるのも早いもので、

2021年も

もう3分の1以上が過ぎ去ってしまいました。


コロナ禍の中、

やりたい事を

目一杯やれない世の中が

続いているからでしょうか、

1日1日が淡々と、

あっという間に

過ぎていくように感じます。


個人的には、

B'zのライブに

気軽に足を運べるような日常よ、

早く帰ってこい!と

切実で悲痛な想いを胸に秘める

今日この頃です。




B'zの大・大・大ファンです!!


これは一昨年に

ライブ会場で

機材運搬に使用されるトラックを

撮影した写真です。

B'zについて

時間を忘れて語り合ってみたいと

常々思っているのですが、

不思議なことに

身の回りにB'zファンが

全くいないので、

そんな機会も来ず…。


さて、

そんな気持ちの沈みがちな昨今ですが、

嘆いてばかりいても仕方がありません。


今日は

こんな状況だからこそ、

B'zの音楽って

なんて素晴らしいのだろう!

と改めて実感できた

というお話をしたいと思います。


とその前に、

B'zといえば

皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか。


ギターとボーカルの2人組、

ボーカルの声が特徴的、

短パン、

ultra soul、

イチブトゼンブの人達 
etc ・・・。


あまり知らないよ

という方のために

彼らの凄さを

一言で説明しますと、


「日本でCDが1番売れたアーティスト」。


総売上枚数は

なんと8,260万枚以上です!!

と、

オタクが語り始めると

キリがないので

これくらいにして本題に入りますね。


私は昔から

音楽を聴いてはいましたが、

思い返せば通学、

通勤中や散歩中など、

「ながら聴き」

が多かったと思います。


しかし、

最近はおうち時間が増えたため、

家に1人でいる静かな環境で

音楽を聴く機会も増えました。


家で頭を空っぽにして

音楽を聴いていると、

これまではメロディが

カッコいいくらいにしか

捉えていなかった曲でも、

実は

とても心に沁みる歌詞だったんだなぁ、

といった感じで

その曲の新たな魅力に

気づくことができます。


ちなみに

このブログのタイトルにしている言葉は、

「ゴールデンルーキー」

という曲の一節で、

最近印象的だったフレーズの1つです。


皆さんも

是非この機会に

おうちの中で

音楽に入り浸ってみてください!!


私としましては、

B'zをゴリ押ししたいところですが、

皆さんそれぞれ

お気に入りのアーティストがいらっしゃるかと思います。

こんなときだからこそ、

ゆっくり、じっくり、

音楽を聴いてリラックスするチャンスです。

きっと今だからこそ

胸に響く歌詞や

これまで気づかなかった

隠れた名曲などの

新たな発見があるはずですよ!!





うちの本棚のB'zコレクションの一角です。

あくまで、

“一角”ですが。


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