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思い出のセンター試験

掲載日:2019年12月10日 15:14

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こんにちは、長井ゼミハンス緑井校・新白島校の濵﨑です!


ちょうど1年前にも

似たテーマの文章を書いたのですが、

1年前の記事では、

僕が実際に受験した

センター試験の1日目のお話をしました。


ということで、

今回は2日目の

理系科目についてのお話です。

数学が得意な僕としては

なるべく得点を稼いでおきたいところです。


しかし、

数学ⅠAで異変が…

大問1・2を順調に乗り越え

大問3を迎えました。


当時の大問3は三角比・平面図形、

大問4は場合の数・確率からの出題でした。


問題設定は

直角三角形に円が内接している状況で、

問題の冒頭で図のQRの長さを聞かれました。


この長さが求まらないと

これ以降の問題にもかかわってくるので、

大量失点は免れませんが、

なかなか解法が浮かばず相当焦りました。

時間も限られており、

頭をリセットするためにも、

一旦最後の大問4に進むことにしました。


ここを早く終わらせてしまえば

残り時間を

すべて図形問題に費やすことができるのですが…


確率の問題は

正しく公式を使い分けることができれば、

そこまで大幅に時間がとられることは無いのですが、

この年の確率は、

公式の類がほぼ通用せず、

いろいろな可能性を考慮し

場合分けをして地道に数えるしかなく、

過去問演習の時よりも

時間を取られてしまいました。


大問3に戻って来られたのは

残り10分ぐらいでしょうか。

やはりどう考えても思いつかず、

僕はある決断をしました。


それは、

別の単元の知識を

無理やり使うということでした。


図形の問題は、

三角比や平面図形、

座標やベクトルなど、

多くの選択肢があり、

別の単元の知識を

無理やり応用するという方針があることを知ってはいましたが、

今まで受けた模試はおろか、

普段の勉強でも

そのような方針で問題を解いた経験はほとんどありませんでした。


しかし

時間もないので思い切って実行し、

なんとか

必要な長さを求めることができました。

それが分かってしまえば、

その後の展開は分かっていたので

最後まで解くことができました。


が、

最後の問題だけマークする時間がありませんでした(´;ω;`)


翌日の自己採点で、

数学は9割以上取ることができたことが判明し、

無事センター試験を乗り切ることができました。

僕が受けた2010年の数学ⅠAは

そこそこ有名で、

気になる人は

「センター 数学 2010」などと調べると

平均点の低さなどが分かるかと思います。
(ちなみに、物理・化学の平均点も例年より10点ぐらい低かった)。


そんな思い出のあるセンター試験ですが、

今までと同じ形式のセンター試験は

今年度で最後となり、

来年度からは「共通テスト」が実施されることとなっています。

まだまだ不透明な部分もありますが、

正確な情報が分かり次第、

授業の中などでも皆さんにお伝えしていきますね(^^)/

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