気分が乗らないときに

掲載日:2019.07.26  
カテゴリ:コラム  
校舎:ハンス

こんにちは。ハンス五日市校の小林です。


もう夏休みですね。

皆さんの勉強は

はかどっていますか?


先生にも受験生の頃はありました。

もちろん

人間ですから、

やる気が出なかったり、

気分が乗らなかったりしたこともありました。


そんな時、

どんなことをしていたか紹介しましょう。


①勉強する場所を替える

自分の部屋で勉強ができなかったので、

塾(予備校)の自習室で勉強していました。


そこで気分が乗らない時、

別の校舎の自習室に移動し、

気分転換をしていました。

ハンスの自習室は、

仕切りがついていて

集中できます!



②場所を替えてもやる気が出なかったら単純な作業をやる

どうしてもやる気にならないときは、

英単語などの単純暗記をひたすらやっていました。

暗記ものは、

いつそれを止めてもいいので、

心理的な負担は軽かったですね。


③それでもだめなら本を読む

本を読んで少し現実逃避をし、

再び勉強へ向かいました。


④やはりだめなら…

その日はあきらめていました。

そうなってしまうと、

あきらめが肝心、

という性格なのです…


中学生の夏休みは、

勉強を先にしましょうね。

勉強してから、遊びに行く。


高校生、

特に3年生は、一日中勉強ですね! 

例えば、

午前は英語、

お昼過ぎから3時くらいまで生物、

晩ご飯前までは数学、

夜は古文と日本史などです。

バランスよく学習するのが肝心です! 


塾の授業、宿題、課題、課外補習etc…。

たくさんありますが、

少しずつやっていきましょう。

皆さんが充実した夏休みを過ごせますように。

それではまた(^^)/


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