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センター試験に向けて 

掲載日:2016年10月 5日 01:58

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高校3年生のみなさん!日々の学習は順調ですか?

朝夕めっきり涼しくなり、秋の訪れを感じるようになりました。

受験生は、センター試験の出願(10月7日)もほぼ終わり、

本試験(2017年 1月14日、15日)を迎えるばかりとなりました。

高校3年生のみなさん!日々の学習は順調ですか?


今回は、志望校合格に向けて

この時期の高校3年生のセンター試験に向け学習方法について

みなさんと一緒に考えてみましょう。

試験で「自己ベスト」を目指していますか?

そもそも、学力とは・・・

まず、さまざまな事象を知って

それを理解しながら知識として頭の中に詰め込ことです。

学力の基本は、

どんな科目であっても知識を詰め込む「暗記」から始まることになります。

この「暗記」は大きく分けて、

英単語や地名などを覚える比較的単純型のものと、


数学や物理のように、

問題から解答にたどり着くまでの道筋を演習によって慣れ親しんでいく思考型のものがあります。


いずれにしても、この暗記は一度や二度の演習では身に付きません。

私見ですが、最低5回程度の反復練習が必要だと考えています。

受験生は、センター試験においてその知識の量や精度を試されます。

当然のことですが、多くの知識を用いて正確に解答することが大切です。


しかし、受験生はこのことを机上の空論だと考えます。


では、どのように得点を伸ばすか・・・

試験を受けている時、知っているはずの単語が思い出せなかったり、

試験後に計算ミスに気付いたりして後悔した経験がありませんか?

受験生にとって最も大切なことは、

試験本番で自分の得た知識の量や精度を最大限に発揮する

(自分で納得する得点を取る)ことです。

言い換えれば自己ベストを目指すことです。

繰り返します。「自己ベスト」です。

「自己ベスト」を目標にすると、学習法もシンプルになります。


・得意な単元で点数を失わないこと。
 
 たとえば、数学・物理などの科目において得意な単元は、
 
 定期的にこれまで行った演習を繰り返し試験で満点をねらう。

・模試(本試当日)の前に確認することを記載した自分専用のノートを作成すること。

 たとえば、英単語、古文単語、地名など暗記の過程や普段の演習中に、
 
 知っていることあるいは分かっていることだけれど、
 
 試験までに忘れそうなことはノートに転記しておく。


試験の直前に自分の「チェックリスト」があり、

このチェックリストの効果(確認)で数十点の上積みができます。


何よりも模試(本試)の前に効率のよい学習ができて、

試験で知識がより多く引き出せ、

「自己ベスト」の達成につながるのです。

合格ラインに向けて着実に進むための考察

たとえばあなたが

A大学工学部機械工電気電子工学科を志望しているとします。

そして、この大学の合格ボーダーラインがセンター630点だとします。

あなたの9月のマーク模試が500点でE判定でした。

あなたはどのように取り組みますか?

まず、自分の模試結果を見て、

各科目で自分の分かっている問題で失点して箇所を探します。

その後、きちんとその失点した問題の再確認をします。

(ノートに記入していくのも良いと思います。)

もし、その問題を正解している仮定すると、

当然先ほどの500点から得点が上がりますね。


さらに社会や理科など発展途上の科目を5点~10点の上積みをします。

この見積もりが560点~580点位になり、

これ以後の模試で、「自信を持って」そのくらいの得点を取れれば、

センター本試験で630点近く取れるはずです。


繰り返します。

キーワードは、「自信を持って」です。


自信を持って560点~580点くらい取れるあなたは、

マーク(必ず選択肢がある)という試験の特質から、

確率論から考えると、適当(勘)でマークした解答より50点程度の上乗せが見込めます。

(本来は先ほどの500点もこの勘でマークして正解したものを引き算しておく必要があるのですが・・・。)


もうおわかりのように、

もし、C判定以上の人であれば、

日々のシンプルな学習とチェックでセンターのボーダーに乗せることは難しいことではありません。

すでにボーダーに到達していることさえもあります。

あなたが「自信を持って」得点できる最低限度の得点を見極め、

その得点からどれくらい上積みできるか考えながら学習してみて下さい。

今日からでも自分で計画して、今月、来月のマーク模試の準備を始めませんか。

しっかりとした計画と目標を持って学習すれば、さらなる上乗せは必ず試験で後についてきます。

次回のマーク模試が楽しみになってきませんか?

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