「夏を充実させる秘訣」

掲載日:2016.07.02  
カテゴリ:コラム  
校舎:高校部

お久しぶりです。数学科の尾崎です。
最近、夏期集中セミナーの案内文で、表紙に登場してます(^_^;)

いや、決して目立ちがり屋ってわけじゃないですよ(笑)
夢なら早く覚めて欲しい。


「夏期集中セミナー」締切多数!

その夏期集中セミナー
長井ゼミの高3講座は締切講座がいっぱい!

もうみんな申し込んでるよね。
だって広島の高校生の夏といえば長井のセミナーですから。うん。
もし、まだの人いたらお急ぎを。


「高3生は受験の天王山、良質の教材を極める!」

「夏を制する者は受験も制する」
昔から言われてることですよね。実際その傾向はあります。
気合も入っている人も多いのでは。
  
が、学校の補習も含めると20日前後しかない人も多く思ってたよりも時間がないのも事実。
 
だからこそ、現役生は「やることを絞る」が合格への王道であり鉄則です。

1学期からやり込んでいる問題集があれば続きを頑張る。
1学期で消化しきれなかった模試の直しをする。

まずは1学期で未消化のものがあれば夏にやっつけましょうね。


そして、、卒生や、今の自分よりも成績が良い同級生に勝つには?

ズバリ!「出る可能性の高い教材を極める」
これがオススメです。タイトルの「良質の教材」ってこのこと。

夏はセンター過去問って言ってる人、去年出たものが今年も出るの?
それよりももっといい教材はあると思いますよ。 
 
良質の教材、それは長井のテキストです。
自分で言ってますが、長井の教材はよく研究されています。
よく出る問題。でも知らなきゃできない。
そして、今のみんなにとって少し頑張れば解けるようになるような
ちょうどいいレベル設定。

まさに完璧ですね(これまた自分で言ってますが)(笑)

ということで、要するに長井の教材をやれば夏は完璧です! 
高3生はもちろん、これから受験を控える高校生みんなそうです。

夏、しっかりと力を蓄えて、2学期からの伸びを笑顔で待ちましょうね☆☆ 

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