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高2物理通信(2016年6月)

掲載日:2016年5月31日 15:45

カテゴリ:

[1] 授業の復習のしかた

みなさん授業の復習しっかりしていますか?実はできていない人もいるね??毎回授業の始めに小テストしているから、復習をして来たか、して来なかったかはわかっていますよ~(*^^)
部活や学校行事などで忙しい高2生だからこそ、いろんな教科の復習を少しでも効率よくして成績も伸ばしていきたいですよね。そこでどのように復習していったらいいかをお話しします。
そもそもなぜ復習や小テストが必要なのでしょうか。勉強しないといけないからですか。いえ、そんな理由じゃありません。学問を学習する上で復習は、今日習うことをスムーズに理解するために必要なのです。一回一回の授業は単独で成立しません。習い始めたときから物理はず~~っと続いていてつながっています。だから、前回習ったことを理解してそれをふまえて今日の授業がある。復習しなければ理解するのに時間がかかるし、解くスピードも遅くなってしまいます。授業についていくためにも大切なことなのです。
復習と言っても、やるべきことは全然多くありません。テキストの復習をすればいいのです。「テキストの解説で先生が言っていたことをよく思い出す。例題や問題を自分で別のノートに解いてみる。」これが最低限の復習です。
余力があれば、学校で配布されている傍用問題集を解いてみてください。授業で解いた問題と似てそうだなというものを選んで解くだけでOKです。
日々の復習は、解く力がついたことを簡単に実感できます。それを継続することが真の力になりますよ。毎回復習してきてね♪

[2] もうすぐ面談週間があります。

面談週間には生徒さん一人と担当講師の一人が面談をします。その一週間は授業がありません。面談の日程は授業内で決めますので、案内があるまで待っていてくださいね。
面談の時には模擬試験の結果を持ってきてください。学習のアドバイスをしたいと思います。それだけじゃなくて、進路のことや悩み事(勉強のことじゃなくてもいいよ)などいろいろな話が出来たらいいなと思っています。話したいことや聞きたいことがあったら考えてきてね。

[3] マサツ3種類がいまだによくわかんない…人へ

力学の問題には摩擦力を使って解く問題がよく出てくるよね。摩擦力の特徴は春期集中セミナーで習ったことなので、春期を受講できなかった人は今のうちによく理解しておこう。単元テストももうすぐあるから、摩擦力を使って解く問題を解けるようにしておこうね。

<マサツ3種類>
①静止摩擦力、最大静止摩擦力
机の上の何か物をちょっと押しても止まっているのは、静止摩擦力が働いているからですね。また、ちょっと大きな力にして押してもまだ止まっていたら、それは、その大きな力に耐えられる大きさの静止摩擦力が働いているからです。つまり、静止摩擦力は、それ以外に働いている力によって大きさが決まります。だから、力のつりあいや運動方程式を立てないと、静止摩擦力の大きさは求めることができません。
では、さらに力を大きくしていったときに、これ以上大きな力だと動いてしまうというという“静止の限界”がやってきます。この限界のときに働いている静止摩擦力を、最大静止摩擦力と言って、力の大きさがμNで決まっています。つまり、今の例では、μNになるまで静止摩擦力の大きさは変化していっているということです。

②運動摩擦力
物体が面の上を滑っているときに、面との間で働いている摩擦力が運動摩擦力です。これは大きさがμ´Nで決まっています。


いいですか?静止摩擦力は計算で算出、静止の限界のときに最大静止摩擦力μN、動いているときにはμ´N、ですよ。

[4] 6月以降の高2物理は……

今ようやく今年度最初のテキスト「力学編」が終わろうとしています。このテキストが終わったら単元テストを実施しますよ!範囲は「力学編」のテキスト一冊。テキストの問題半分と応用問題半分を出題します。詳しい日程はまた授業内にお知らせします。最初のテスト頑張ろう!

最後までお読み頂きありがとうございました。
長井ゼミ物理科:長谷川智子(気象予報士)
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