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受験生の永遠の課題「ケアレスミス」

掲載日:2015年10月 6日 15:04

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おはこんばんにちは!数学科の大川です。
夏も終わり秋になりました。寒くなってきたので体調管理に気をつけましょう。

よくみなさんに質問されることの一つに「どうやったら数学でミスが減らせますか?」があります。なかなか難しい話なのですが、僕が思うことを書いてみます。

1.「意識の問題」

テストなどでケアレスミスをした場合に「わかっているから大丈夫」といいミスに対してもの凄く甘い認識をもつ人がいます。こういう“自分に甘い人”はいつまで経っても治らないと思います。

自分の周りで成績が良い友達がいると思います。この友達は特別に頭が良いのでしょうか?そうではないです。一部の天才肌を除けば、頭が良いわけではないんです。

何が違うか挙げてみると…

姿勢がしっかりしている。目標意識をもって正しい姿勢で勉強をしている。
正確に自分を分析して、合格するための道筋をしっかり立てている。
自分を律して机に向かう忍耐力と自己管理能力がある。
特別バランスが良い。
ミスをしない。驚くほど、ミスをしない。

ある程度の同じ学力の人達が集まって試験をした時に、点数が良い人が必ず頭が周りより良いという訳ではないのです。点数が良い人は、ミスをしていないんです。
つまり、ミスを減らせば合格に近づくということです。
テストでミスをしたときは「わかってるから大丈夫」ではなく、「2度としてはいけない!」と強く思ってください。

2.「本番に近い環境で勉強を」

ミスが起こる原因はテストでは時間制限があり、かなり焦った状態で問題を解いていることにあると思います。どうしてもこの緊張感で問題を解くとミスが出ます。
ミスを減らすには日頃から本番に近い環境で問題を解いて緊張感に体をならす必要があります。
数学の問題を、お菓子を食べたり、音楽を聴いたりしながら解く人がいます。そんなリラックスした状態で問題を解くのですか?これではミスはなくなりません。本気でミスを減らしたければ、日頃から「絶対ミスしない」と自己暗示をしがなら緊張感をもって1問を解いてください。このときに何問連続でミスをしないかをモチベーションにすると尚良いでしょう。これを繰り返すことで段々ミスは減ると思います。

どうですかね?参考になりましたか?
ケアレスミス以外にも色々相談したいことがあれば、気軽に聞いてください。では、また!

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